寝不足です。マジで。

ボーナスもらって、「うーん、妥当な評価だね」ってある一定の評価をもらった、漆黒の赤魔道士です。

　ボーナスももらったことだし、飲み屋やオネーチャンのいるお店で寝不足なんですか？

　って思ってるそこの貴方、そんな楽しいことばかりが続いたら不景気はないんだよ!!と、いうことで今朝あった素敵な話をひとつ。

　ちなみに、昨日は宿直だったので会社に泊まることに。
　（基本的に宿直といってもほとんど何も起きないし、まして修学旅行生がとまっていない時にトラブルにあう確立なんて、まして、週末でも無いんですよ。会うわけナイナイ。そうそうあたるもではない!!直撃しました。

　昼日中に白鳥に会うくらいですよ。

　AM1：30頃　【夢の中へ】
　
　宿直といっても、宿直室があるわけでもなく。空いているホテルの1室を宿直室代わりにするわけですね。ちなみに、今日の部屋は516号室。オリンピックをつけっ放しにして、夢の中へ。（酔っ払いの声がするなぁ、何も無ければいいけど）

　
　AM4：30頃　【誰かが私を呼んでいる？】

　気がつけば夢の中でした。
　きっと素敵な夢だったのでしょうが、一切覚えていません。
　すると「プルルルル……プルルルル……プルプルプルプルゥ。プルプルプルプルゥ？」
　（このプレッシャーは!?……!!）
　その正体は、電話でした。（電話で本当によかった、一瞬プルかと思いましたよ、グレ○ー様。）
　
　すると『アケレェー。えーあけれぇ。ドンドンドンドン。（明らかに独特のイントネーション＆ドアを叩き捲くる音）』

（ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン）
（ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン）
（ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン）


　まったく、宿直はいったい何をしているんだ、何を……。って俺じゃねーかよ。


次回　第参拾七書
【初出撃!!−漆黒の赤魔道士−】です。