交通安全講習会
2004年10月28日こんばんはー漆黒の赤魔道士です。
みなさん、元気してますかぁ?
今日は、交通安全講習会、なるものに参加してきました。
いつの間にやら、らいらいは交通安全管理者になっていたらしい。
と、いうわけで9:30〜17:00まで参加してきました。
交通事故って悲惨な結末を迎えるんですね。
皆さんも気をつけましょう。
てな感じでスタート。
沖縄県の酒がらみで捕まる方が落としていくお金。
1,600,000,000円ぐらい。
ちなみに、沖縄県の交通違反に関して落ちていくお金。
9,100,000,000円ぐらい。
結構、あります。
このお金が国庫に入って、最還元されるわけですよ。
詳しいことは、あんまりわからないですがね。
(気になった人は、調べてみてください。)
それから、お昼を食べて、午後の部。
適当な説明をうけて眠くなります。
んでも、シートベルトのちゃんとした着用のところは、為になりました。
皆さんも、シートベルトはちゃんとたるみをとるようにしましょう。たるみが、危険なんですよ。
すると、主催側から
「今日は、17:00までとなっていましたが、予定が入ったので16:00までとなります。」
館内でざわ、ざわ、ざわ。ですよ。
だって、結構前からこの会場使うの決まってたんでしょ。
なのに、今日は16:00から新しい予約が入ったので、帰れ!!ってこと?
うーん、奥が深いw
と、いうわけで新生映画なるところの映画を見て終了。
若い男女4人が(バカップルね)織り成す、涙なしには語れない
事故の話。
最初の10分はこれでもかって言うほど、幸せな彼。
若い彼、長井は敏腕ビシネスマン。
20代にして本社勤務の係長に昇進。
当然、社内には可愛い彼女が・・・・・・婚約までしている。
そう、まさに順風満帆。
あの、事故が起こるまでは……
4人で1泊2日の温泉旅行に行くわけだが、
昼間はテニスを楽しみ、夜は温泉においしい料理。
まさに、楽しい2日間。
いきなり場面は、帰るシーン。
主人公、長井は「シートベルトちゃんとしろよ」と皆にいうのだが。
後ろのバカップル、女「えー、めんどくさいから。いいや」と、一度やりかけたシートベルトを元に戻すのだった。
その彼氏は、(シートベルトをキチンとしていた。)
当然助手席の彼女と長井は、シートベルトをしている。
昨日とは打って変わって、雨模様の天気。
しかし、4人は会話は晴天そのもの。
楽しい思い出に浸る4人。
その時!!
後方より真紅のスポーツカーがけたましくクラクションをならして接近運転を繰り返す。
長井は、その車を左によけスルー。
「まったく、何なんだよ!!」(まったく持ってその通りである)
スポーツカーは走り去ってしまった。
おいおい、ここで終わりなのかよ。
そんなことはない。
先に行ったスポーツカーは、自販機の前でとまっていた。
(遣り損ねた仕事を完遂するために)
再び、長井に襲い掛かる真紅のスポーツカー。
「ちっ!!」と長井は舌打ちすると、アクセルを踏み込む。
さらに、踏み込む。
50(ついて来る)
・
60(ついて来る)
・
70(ついて来る)
・
・
80(ついて来る)
・
・
・
90・92・94・96・98(やった振り切った、俺の勝ちだ!!)
目の前には、真っ白なガードレールが!?
「う、うぁぁぁぁぁぁぁ」
(フフ、勝利を確信したとき、卿は既に負けていたのだよ)
気が付けば、車外にはバカップル男が投げ出され、バカップル女は
頭に巻いたスカーフが乱れることなく、血まみれの状態だった。
婚約者は気を失っているが、生きている気がする。
だが、長井は精神が先に病んで終了。
再び、病院のシーン。
交通捜査課の刑事登場。
出てきていきなり「長井君、君の親友バカップル男は死んだよ。」
いきなり、死んだよ!!である。なんとも恐ろしい。
長井は比較的軽症だったらしい。
バカップル男→死亡
バカップル女→植物人間
婚約者→顔に一生残る傷が、婚約を破棄して田舎に帰るという
長井→会社にいられなくなり退社。家は売却。交通刑務所に服役。
そして、フェードアウト。
なんとも、事故とは恐ろしいものである
皆さんも、十分に気をつけて欲しい。
エデリー・ブーツホルツに気をつけろ
みなさん、元気してますかぁ?
今日は、交通安全講習会、なるものに参加してきました。
いつの間にやら、らいらいは交通安全管理者になっていたらしい。
と、いうわけで9:30〜17:00まで参加してきました。
交通事故って悲惨な結末を迎えるんですね。
皆さんも気をつけましょう。
てな感じでスタート。
沖縄県の酒がらみで捕まる方が落としていくお金。
1,600,000,000円ぐらい。
ちなみに、沖縄県の交通違反に関して落ちていくお金。
9,100,000,000円ぐらい。
結構、あります。
このお金が国庫に入って、最還元されるわけですよ。
詳しいことは、あんまりわからないですがね。
(気になった人は、調べてみてください。)
それから、お昼を食べて、午後の部。
適当な説明をうけて眠くなります。
んでも、シートベルトのちゃんとした着用のところは、為になりました。
皆さんも、シートベルトはちゃんとたるみをとるようにしましょう。たるみが、危険なんですよ。
すると、主催側から
「今日は、17:00までとなっていましたが、予定が入ったので16:00までとなります。」
館内でざわ、ざわ、ざわ。ですよ。
だって、結構前からこの会場使うの決まってたんでしょ。
なのに、今日は16:00から新しい予約が入ったので、帰れ!!ってこと?
うーん、奥が深いw
と、いうわけで新生映画なるところの映画を見て終了。
若い男女4人が(バカップルね)織り成す、涙なしには語れない
事故の話。
最初の10分はこれでもかって言うほど、幸せな彼。
若い彼、長井は敏腕ビシネスマン。
20代にして本社勤務の係長に昇進。
当然、社内には可愛い彼女が・・・・・・婚約までしている。
そう、まさに順風満帆。
あの、事故が起こるまでは……
4人で1泊2日の温泉旅行に行くわけだが、
昼間はテニスを楽しみ、夜は温泉においしい料理。
まさに、楽しい2日間。
いきなり場面は、帰るシーン。
主人公、長井は「シートベルトちゃんとしろよ」と皆にいうのだが。
後ろのバカップル、女「えー、めんどくさいから。いいや」と、一度やりかけたシートベルトを元に戻すのだった。
その彼氏は、(シートベルトをキチンとしていた。)
当然助手席の彼女と長井は、シートベルトをしている。
昨日とは打って変わって、雨模様の天気。
しかし、4人は会話は晴天そのもの。
楽しい思い出に浸る4人。
その時!!
後方より真紅のスポーツカーがけたましくクラクションをならして接近運転を繰り返す。
長井は、その車を左によけスルー。
「まったく、何なんだよ!!」(まったく持ってその通りである)
スポーツカーは走り去ってしまった。
おいおい、ここで終わりなのかよ。
そんなことはない。
先に行ったスポーツカーは、自販機の前でとまっていた。
(遣り損ねた仕事を完遂するために)
再び、長井に襲い掛かる真紅のスポーツカー。
「ちっ!!」と長井は舌打ちすると、アクセルを踏み込む。
さらに、踏み込む。
50(ついて来る)
・
60(ついて来る)
・
70(ついて来る)
・
・
80(ついて来る)
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90・92・94・96・98(やった振り切った、俺の勝ちだ!!)
目の前には、真っ白なガードレールが!?
「う、うぁぁぁぁぁぁぁ」
(フフ、勝利を確信したとき、卿は既に負けていたのだよ)
気が付けば、車外にはバカップル男が投げ出され、バカップル女は
頭に巻いたスカーフが乱れることなく、血まみれの状態だった。
婚約者は気を失っているが、生きている気がする。
だが、長井は精神が先に病んで終了。
再び、病院のシーン。
交通捜査課の刑事登場。
出てきていきなり「長井君、君の親友バカップル男は死んだよ。」
いきなり、死んだよ!!である。なんとも恐ろしい。
長井は比較的軽症だったらしい。
バカップル男→死亡
バカップル女→植物人間
婚約者→顔に一生残る傷が、婚約を破棄して田舎に帰るという
長井→会社にいられなくなり退社。家は売却。交通刑務所に服役。
そして、フェードアウト。
なんとも、事故とは恐ろしいものである
皆さんも、十分に気をつけて欲しい。
エデリー・ブーツホルツに気をつけろ
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