同級生の結婚式
2004年11月6日皆さんの幸せってなんですか?
そもそも、幸せって何でしょうかね。
いきなり?の展開です。
どーも、漆黒の赤魔道士です。
【同級生の結婚式】
らいらいの勤めているホテルでは、結婚披露宴も行なってます。
結婚式から披露宴と行なうわけです。
今日は、らいらいの中学生の時の同級生が、式を挙げます。
(と、いうかこの日記はあとがきなので、式をあげてますけどね)
新郎のほうが同級生なわけで、当然出席する方も同級生というわけ。
まぁ、らいらいは御呼ばれしてませんがね。
式の参加者を見ると、
中学時代の友人30名
高校時代の友人20名
専門学校の友人20名
青年会 の友人20名
名士のかたがた10名
親族 50名
なんじゃこりゃ。友人多すぎw
まぁ、当時から人気者ではあったのですが。
びっくりしました。
特に本土のかたでは、理解しづらい構成&余興のオンパレード
意味わからんぐらい、エイサーや舞踊、三味線などなど
マツケンサンバで大フィーバー
予定は21:00だったのですが、22:00回ってました、終了時間。
開始は18:30なんですが。余興がさぁw
本当に人騒がせな連中です。
(どれぐらい人騒がせかと言うと、夜中にらいらいの家の前に来て15人ぐらいで、らいらいコールをしていくぐらい、人騒がせ。中学時代の話。)
舞台の袖からみるに、とても幸せそうでした。
常に笑顔で。
変わらないなぁって。(ちょっと羨ましいw)
少しは、がっぱちゃーの幸せのお手伝いができて
なんだか、胸がいっぱいになりましたね。
お幸せに。
ここ先は↓は、がっぱちゃーとらいらいの話。
興味の無い方は、スットバシテね。
結婚式の前日に10年ぶりぐらいに新郎に再会。
披露宴会場に飾る2メートルをこす、でかいシーサーを運ぶ最中に
再会。
「えーらいらい。大きくなってw」(お蔭様で大きいです)
「がっぱちゃー(あだ名)もでかいし。」(謎のあだ名w)
「俺は前からだのにw」(確かに、田舎のガキ大将)
ってか、シーサー重すぎ。
「ねぇ○○さん(ブライダルの担当者)、らいらいはゆーりきやーだったんだよぉ。IQ高くて。IQ使わんとなぁ」
(もう、意味さっぱり。IQ使わんとってw)
「かわらんなぁ。がっぱちゃーは…。」
やっぱり、彼は町のガキ大将だ
ちょっとだけ、昔話。
中学時代のらいらいは、すごい高飛車で馬鹿(成績悪い人)が
大嫌い、ただ少し勉強がデキルダケデ、得意になったり。
だから、ガキ大将ながっぱちゃーは、あんまり好きななれなかった。実際、勉強嫌いで成績悪いしねw
そして、中3の時に同じクラスになった。
彼の周りには、いつも人がいた。たくさんの友人が。
そんで、がっぱちゃーはいつも笑っていた。
その頃のらいらいは、もう結構いい感じに歪んでいて、
警察のご厄介になるようなこともあった。
………心底変わりたいって思った。
小利口で<ゆーりきやー>に見える自分を辞めたかった。
ただ、優等生以外の自分が怖かったし、見たくなかった。
それは、価値が無いって思ってたから。
世間知らずでしたね。
変わりたいって思ったとき、側にいてくれたのが
がっぱちゃー。
らいらいのフィールドの中に、易々と入ってきて
外に連れて行ってくれました。
あとがき
夜中、らいらいの家に来て、らいらいコールされたり。
「らっいーらい!!らっいーらい!!」って門のところで
15人ぐらいで叫ぶんですよ、奴等。(自転車乗ってw)
そんな奴等が言うのは
「らいらいー。明日、朝6:00に学校来いよぉ。
早朝勉強するからよぉ。」(授業中は寝てるw)
彼らが、行きたい高校?(入れる高校)に入れるように
早朝授業の先生役をヤラサレテミタリ。(楽しくやりましたがw)
って、受験まで2ヶ月ないんだけど…。
ってか、おまいらビーバップ見すぎw
皆そろって、無事合格できました。
がっぱちゃーに
「やっぱり、らいらいはゆーりきーやーだやぁ」って言われたときは、泣きそうになりましたけどね。
がっぱちゃー、幸せになってほしいものです。
今なら、ゆーりきやーの意味、少しはわかったんじゃないかなぁ。
そもそも、幸せって何でしょうかね。
いきなり?の展開です。
どーも、漆黒の赤魔道士です。
【同級生の結婚式】
らいらいの勤めているホテルでは、結婚披露宴も行なってます。
結婚式から披露宴と行なうわけです。
今日は、らいらいの中学生の時の同級生が、式を挙げます。
(と、いうかこの日記はあとがきなので、式をあげてますけどね)
新郎のほうが同級生なわけで、当然出席する方も同級生というわけ。
まぁ、らいらいは御呼ばれしてませんがね。
式の参加者を見ると、
中学時代の友人30名
高校時代の友人20名
専門学校の友人20名
青年会 の友人20名
名士のかたがた10名
親族 50名
なんじゃこりゃ。友人多すぎw
まぁ、当時から人気者ではあったのですが。
びっくりしました。
特に本土のかたでは、理解しづらい構成&余興のオンパレード
意味わからんぐらい、エイサーや舞踊、三味線などなど
マツケンサンバで大フィーバー
予定は21:00だったのですが、22:00回ってました、終了時間。
開始は18:30なんですが。余興がさぁw
本当に人騒がせな連中です。
(どれぐらい人騒がせかと言うと、夜中にらいらいの家の前に来て15人ぐらいで、らいらいコールをしていくぐらい、人騒がせ。中学時代の話。)
舞台の袖からみるに、とても幸せそうでした。
常に笑顔で。
変わらないなぁって。(ちょっと羨ましいw)
少しは、がっぱちゃーの幸せのお手伝いができて
なんだか、胸がいっぱいになりましたね。
お幸せに。
ここ先は↓は、がっぱちゃーとらいらいの話。
興味の無い方は、スットバシテね。
結婚式の前日に10年ぶりぐらいに新郎に再会。
披露宴会場に飾る2メートルをこす、でかいシーサーを運ぶ最中に
再会。
「えーらいらい。大きくなってw」(お蔭様で大きいです)
「がっぱちゃー(あだ名)もでかいし。」(謎のあだ名w)
「俺は前からだのにw」(確かに、田舎のガキ大将)
ってか、シーサー重すぎ。
「ねぇ○○さん(ブライダルの担当者)、らいらいはゆーりきやーだったんだよぉ。IQ高くて。IQ使わんとなぁ」
(もう、意味さっぱり。IQ使わんとってw)
「かわらんなぁ。がっぱちゃーは…。」
やっぱり、彼は町のガキ大将だ
ちょっとだけ、昔話。
中学時代のらいらいは、すごい高飛車で馬鹿(成績悪い人)が
大嫌い、ただ少し勉強がデキルダケデ、得意になったり。
だから、ガキ大将ながっぱちゃーは、あんまり好きななれなかった。実際、勉強嫌いで成績悪いしねw
そして、中3の時に同じクラスになった。
彼の周りには、いつも人がいた。たくさんの友人が。
そんで、がっぱちゃーはいつも笑っていた。
その頃のらいらいは、もう結構いい感じに歪んでいて、
警察のご厄介になるようなこともあった。
………心底変わりたいって思った。
小利口で<ゆーりきやー>に見える自分を辞めたかった。
ただ、優等生以外の自分が怖かったし、見たくなかった。
それは、価値が無いって思ってたから。
世間知らずでしたね。
変わりたいって思ったとき、側にいてくれたのが
がっぱちゃー。
らいらいのフィールドの中に、易々と入ってきて
外に連れて行ってくれました。
あとがき
夜中、らいらいの家に来て、らいらいコールされたり。
「らっいーらい!!らっいーらい!!」って門のところで
15人ぐらいで叫ぶんですよ、奴等。(自転車乗ってw)
そんな奴等が言うのは
「らいらいー。明日、朝6:00に学校来いよぉ。
早朝勉強するからよぉ。」(授業中は寝てるw)
彼らが、行きたい高校?(入れる高校)に入れるように
早朝授業の先生役をヤラサレテミタリ。(楽しくやりましたがw)
って、受験まで2ヶ月ないんだけど…。
ってか、おまいらビーバップ見すぎw
皆そろって、無事合格できました。
がっぱちゃーに
「やっぱり、らいらいはゆーりきーやーだやぁ」って言われたときは、泣きそうになりましたけどね。
がっぱちゃー、幸せになってほしいものです。
今なら、ゆーりきやーの意味、少しはわかったんじゃないかなぁ。
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