お休みをとりました。

今日は、お休みをとりました。

漆黒の赤魔道士です。


特にすることも無いのに休みを取りました。
そんなら、仕事に行けばよいのですが…。

こころの休日を得るために、休みは必要ですw
（そういのは必要といい続けて大変なことに）



こころの休息を得るためZEROへ。



店長さんと久しぶりにテータイムをしてみたり
ぞろぞろと集まった常連さんと話をしてみたり
MTGもやってみたり（こころが折れましたがw）
トレードもやってみたり

と、まぁ楽しい一日でした。


そのあと、閣下邸でHG鑑賞会をして
（とりあえず○○フォー!!）
SFC版ファミコンウォーズをしました。
（圧倒的有利ってのは性質が悪いぜ!!）




朝を迎えました。（またしても、閣下にお世話になりました。）

閣下のPCからピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
という異常音。
（どうやら、自爆プログラムが可決されようとしているようですw）

らいらいは、シェルターの中にいたので大丈夫ではありますが
閣下は一人、プログラム解除に挑んでおりました。





（以下らいらいの脳内）


ピィィィィィィィィイイイイイイイ（PCからの異常音）

な「なんか異常音？携帯…？」（携帯を耳に…特に何も無いよう）
ら「閣下のPCじゃない？」（速攻生徒会をよみながら）
な「そのPC古いからねぇ」

ら「ま、まさか。」
　「パターン青、使徒です!!」

　使徒と聞き飛び起きる閣下。

閣「こ、これはハッキング!?」
ら「ハッキングを受けているというのか？どこからだ!!」
　「確認しました!! Z○RO・琥○堂・ブ○ッド・沖○店・モン○ターです。」
ら「1対5が分が悪いな……。」
閣「自爆プログラムを承認だと!!」（閣下の額に汗が滲む）

な「いや、閣下のPCネットつながって無いし。あと、PC古いし…」（何処までも冷静な、なかむラ。）

ら「こうなっては…。物理的にPCを破棄することを提案します。」
閣「正気？PCの破棄は、閣下邸の放棄と同義なのよ？」
ら「でも、このままでは……」
閣「これは、よせあつめの問題です。この件はよせあつめで処理します。」
ら「そんな事いってる場合じゃないでしょ!!」パシッ!!
（閣下のほほ打つらいらいの手）
閣「この件は、私の問題です。」

主「よかろう、卿に一任する」（寝言の主水。）



続きはまたね。

仕事が忙しくなったので全艦離脱!!