漆黒の赤魔導士です。
主催のけんつよさん、ジャッジ・スタッフ・レポーター・参加者の皆さん、お疲れ様でした。
大会の結果(以下はリストがある、アイランドウォーカーさんです)
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/06_07/06_07_09.html
と、いうわけで
記憶があるうちに追記。
【3戦目】篠塚さん 無限ライフ(デッキタイプ名がわからなくてすいません)
実は、1戦目に隣の席だったので勝ちパターンは知っていました。
要するに、終わったorz
挙句、《Anarchy》抜いちゃったしねw
しかし、篠塚さんとは初対戦なので楽しむことを念頭にプレイ。
1本目 ×
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》を展開しクリーチャーを除去していくも
うっかり、1枚の《稲妻/Lightning Bolt》をプレイ。
その後、相手のキークリーチャーを殲滅することが出来なく
て投了。
ライフ差およそ、800,000,000
しかし、ラーニング完了。
2戦目 ○
投入は、《Pyrokinesis》4枚と《真髄の針/Pithing Needle》3枚
メインで行動する《ボール・ライトニング/Ball Lightning》はお休み。
作戦としては、序盤に《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TE)》などを展開。
相手クリーチャーを焼いて得る時間にて勝利する。
不燃物が出てきたら降伏もやむなし。
作戦通りに展開でき終了。
《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TE)》が頼もしく見えました。
3本目 ○
同じような展開で《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TE)》出撃。
不燃物の《特別工作班/Task Force》が出てこなかったのが勝因。
だって、焼けないんですもの。
やはり、3点火力は偉大だ。
結果 ○−○
【4戦目】主水@HAMA研 さん カウンターバーン
相手は、同じ組織のNo1の名を欲しい侭にしているNo2。
そして持論は、「No2、排除論」
生きた矛盾。
そして、屈指の戦巧者。
まいったなぁー。
降伏を勧めるつもりで、IDを申し込む
が
すでに1分してるので、私を殲滅するつもりらしい
もとより決裂は必死。
やるか。
1本目 ×
《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory(4E)》久しぶりに見た。
ああ、《血染めの月/Blood Moon(9ED)》は抜いたんだっけ・・・。
《不毛の大地/Wasteland(TE)》によって割ってみたりしたが
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》、《モグの狂信者/Mogg Fanatic(TE)》、《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TE)》、《ボール・ライトニング/Ball Lightning(5E)》
《電解/Electrolyze》《火+氷/Fire+Ice》なんと恐るべき火力よ。
あとは、火力を打ち込むが跳ね返され終了。
2本目 ×
ここで致命的なミスを
追い詰められた私は、ダメージ効率を高めるため
つい、《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》を投入するのを忘れる
と、いうか針は商品だから使ったことがないのよねw
土地って止まるんだぁ。
というわけで出撃。
まぁ、結構いい立ち回りをして4点以上の火力を引ければ勝ちというところ。
剣聖けんつよが背後に現れたその時
そこで始めて気づいてしまったのです。
何度も言うが、針で土地が止まるってw
ああ、説教部屋行きだ。肉片も残らない。
リーダー山内の気持ちが分かりましたw
んで、最後はお互いに手札を切りあい
《稲妻/Lightning Bolt》!!
と叫んだ主水の勝利に。
私も《火炎破/Fireblast》と何度も叫んだんですが
クーポン券が切れていたようです。(3枚綴り)
本当は、
「主水、後生だ見逃してくれ!!」
「私は、ま、まけたくなぁい。」
「そ、そうだ。娘のエリザベートをやろう!!」
と、負けフラグ全開のプレイだったのですがここは割愛w
流石は、主水じゃわい。
【5戦目】I@よせあつめさん スレッショルド4色
そして、最終戦。
ここを勝てば優勝もありうる展開。
(憧れのハズイTシャツを着てみたいw)
Iさんとは、最近MTGをすることが多いです。
スタンダードですがね。
Iシステムなる前に、絶望することしきりw
(Iシステムは研究が進めば、いずれ誰かが報告することでしょうw)
さて、これをみていただきたい。
2戦目に闘ったりょうさんに勝った私
りょうさんはIさんに勝ちました。
らいらい>りょう>I という式が成り立ちます。
えー目の前にいるI君が私に勝つと
りょう>I>らいらい
下克上か!!
I「いやぁ、らいらいさんに勝てるわけないですよぉ」
(いやに流暢じゃんね、喋りが・・・)
おもむろにダイスを渡される
「どうぞ、お先に。」
んじゃ、ころころ。
5
いいんじゃないの。
じゃ、ふりますね。
6
やたー。
「このダイス、最初に振る人が負けてるんですよ」
精神アドバンテージを持ってかれました。
前置き長いが1本目。
1本目 ○
うーん。
展開はまったりした感じ。
どうも、スレルには時間がかかりそうな展開。
激しい攻防は余りなかった感じで終了。
2本目 ○
相手の熊とかを焼いていこうとスタート。
《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》をさされ、
《仕組まれた疫病/Engineered Plague(UL)》をはられ、
うちのエキスパートが貧弱君に。
時間をもらってる間に火力を貯め
何とか勝利。
時間が経てば不利になるのですがね。
結果 ○−○
最終結果 4−1 2位
満足いく結果になりました。
サイドをもっとちゃんと使えれば・・・。
というのはありますが、楽しくプレイできたので良しとします。
【雑感】
こうやって、大会を続けていくのは大変に労力のいることで
社会人になって開くというのは尊敬の念でいっぱいです。
(尊敬の念はいらんから、商品よこせといわれそうですw)
しかし、大会に参加してくれる面子が楽しそうにプレイして
MTGの良さを日ごろ味わえないフォーマットで再確認するのは
刺激としても良いことだと思います。
7月は何かと大会が多いですが、時間が噛み合う時は参加の方針で。
沖縄は、地理的面で不利な面もありますが
ひょっとすると、私たちが気づいてない利点も結構あるのだと思います。
ま、MTGを楽しめるうちは遊び倒したいですね。
それでは、らいらいちゅう♪
主催のけんつよさん、ジャッジ・スタッフ・レポーター・参加者の皆さん、お疲れ様でした。
大会の結果(以下はリストがある、アイランドウォーカーさんです)
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/06_07/06_07_09.html
と、いうわけで
記憶があるうちに追記。
【3戦目】篠塚さん 無限ライフ(デッキタイプ名がわからなくてすいません)
実は、1戦目に隣の席だったので勝ちパターンは知っていました。
要するに、終わったorz
挙句、《Anarchy》抜いちゃったしねw
しかし、篠塚さんとは初対戦なので楽しむことを念頭にプレイ。
1本目 ×
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》を展開しクリーチャーを除去していくも
うっかり、1枚の《稲妻/Lightning Bolt》をプレイ。
その後、相手のキークリーチャーを殲滅することが出来なく
て投了。
ライフ差およそ、800,000,000
しかし、ラーニング完了。
2戦目 ○
投入は、《Pyrokinesis》4枚と《真髄の針/Pithing Needle》3枚
メインで行動する《ボール・ライトニング/Ball Lightning》はお休み。
作戦としては、序盤に《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TE)》などを展開。
相手クリーチャーを焼いて得る時間にて勝利する。
不燃物が出てきたら降伏もやむなし。
作戦通りに展開でき終了。
《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TE)》が頼もしく見えました。
3本目 ○
同じような展開で《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TE)》出撃。
不燃物の《特別工作班/Task Force》が出てこなかったのが勝因。
だって、焼けないんですもの。
やはり、3点火力は偉大だ。
結果 ○−○
【4戦目】主水@HAMA研 さん カウンターバーン
相手は、同じ組織のNo1の名を欲しい侭にしているNo2。
そして持論は、「No2、排除論」
生きた矛盾。
そして、屈指の戦巧者。
まいったなぁー。
降伏を勧めるつもりで、IDを申し込む
が
すでに1分してるので、私を殲滅するつもりらしい
もとより決裂は必死。
やるか。
1本目 ×
《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory(4E)》久しぶりに見た。
ああ、《血染めの月/Blood Moon(9ED)》は抜いたんだっけ・・・。
《不毛の大地/Wasteland(TE)》によって割ってみたりしたが
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》、《モグの狂信者/Mogg Fanatic(TE)》、《ジャッカルの仔/Jackal Pup(TE)》、《ボール・ライトニング/Ball Lightning(5E)》
《電解/Electrolyze》《火+氷/Fire+Ice》なんと恐るべき火力よ。
あとは、火力を打ち込むが跳ね返され終了。
2本目 ×
ここで致命的なミスを
追い詰められた私は、ダメージ効率を高めるため
つい、《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》を投入するのを忘れる
と、いうか
土地って止まるんだぁ。
というわけで出撃。
まぁ、結構いい立ち回りをして4点以上の火力を引ければ勝ちというところ。
剣聖けんつよが背後に現れたその時
そこで始めて気づいてしまったのです。
何度も言うが、針で土地が止まるってw
ああ、説教部屋行きだ。肉片も残らない。
リーダー山内の気持ちが分かりましたw
んで、最後はお互いに手札を切りあい
《稲妻/Lightning Bolt》!!
と叫んだ主水の勝利に。
私も《火炎破/Fireblast》と何度も叫んだんですが
クーポン券が切れていたようです。(3枚綴り)
本当は、
「主水、後生だ見逃してくれ!!」
「私は、ま、まけたくなぁい。」
「そ、そうだ。娘のエリザベートをやろう!!」
と、負けフラグ全開のプレイだったのですがここは割愛w
流石は、主水じゃわい。
【5戦目】I@よせあつめさん スレッショルド4色
そして、最終戦。
ここを勝てば優勝もありうる展開。
(憧れのハズイTシャツを着てみたいw)
Iさんとは、最近MTGをすることが多いです。
スタンダードですがね。
Iシステムなる前に、絶望することしきりw
(Iシステムは研究が進めば、いずれ誰かが報告することでしょうw)
さて、これをみていただきたい。
2戦目に闘ったりょうさんに勝った私
りょうさんはIさんに勝ちました。
らいらい>りょう>I という式が成り立ちます。
えー目の前にいるI君が私に勝つと
りょう>I>らいらい
下克上か!!
I「いやぁ、らいらいさんに勝てるわけないですよぉ」
(いやに流暢じゃんね、喋りが・・・)
おもむろにダイスを渡される
「どうぞ、お先に。」
んじゃ、ころころ。
5
いいんじゃないの。
じゃ、ふりますね。
6
やたー。
「このダイス、最初に振る人が負けてるんですよ」
精神アドバンテージを持ってかれました。
前置き長いが1本目。
1本目 ○
うーん。
展開はまったりした感じ。
どうも、スレルには時間がかかりそうな展開。
激しい攻防は余りなかった感じで終了。
2本目 ○
相手の熊とかを焼いていこうとスタート。
《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》をさされ、
《仕組まれた疫病/Engineered Plague(UL)》をはられ、
うちのエキスパートが貧弱君に。
時間をもらってる間に火力を貯め
何とか勝利。
時間が経てば不利になるのですがね。
結果 ○−○
最終結果 4−1 2位
満足いく結果になりました。
サイドをもっとちゃんと使えれば・・・。
というのはありますが、楽しくプレイできたので良しとします。
【雑感】
こうやって、大会を続けていくのは大変に労力のいることで
社会人になって開くというのは尊敬の念でいっぱいです。
(尊敬の念はいらんから、商品よこせといわれそうですw)
しかし、大会に参加してくれる面子が楽しそうにプレイして
MTGの良さを日ごろ味わえないフォーマットで再確認するのは
刺激としても良いことだと思います。
7月は何かと大会が多いですが、時間が噛み合う時は参加の方針で。
沖縄は、地理的面で不利な面もありますが
ひょっとすると、私たちが気づいてない利点も結構あるのだと思います。
ま、MTGを楽しめるうちは遊び倒したいですね。
それでは、らいらいちゅう♪
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