八重山商工2回戦突破

2006年8月13日日常

ども、漆黒の赤魔導士です。

八重山商工が無事に2回戦を突破しました。

内容は、3人のピッチャーの継投と
四球・エラーからの得点・金城の3ラン。

まぁ、まずまずの展開と言えるでしょう。

スコアは5−3。

9回に2点入れられましたがね。

しかし、家族と見ていると良くない。

特に父親と祖母。
すぐにピッチャーを変えろとかぬーならんとかです。

空気嫁。

あのまま、松代が無得点だとドラマにナランダロ!!

熱闘甲子園的にフューチャーできんし。

9回表　松代の攻撃　1−5

大嶺、3人を抑えれば試合終了の流れ。

1死・2死と進む中、三振を狙う大嶺はコントロールを悪くする。
2死、2・3塁。

そこで向かえるバッターは、松代キャプテン。

ここは松代モードですよ。

ライトに抜けるヒット。

2点が入り、3−5。
2死2塁。

ここで伝令が走る。
「大嶺、三振だ。」（らいらいの勝手な妄想です）
小さく頷く、大嶺。

2点差、ようやく闘志に火が付く大嶺。

松代ここまで良くやった。

大嶺、相手バッターをストレートで三振。
ゲームセット

両校よく頑張ったと思います。
勝利の女神ってのは、ほんと気まぐれだなぁ。

やっぱ真剣勝負ってのは、筋書きのないドラマですね。

それでは、3回戦に向けてらいらいちゅう♪

萬屋来来も戦闘中!!