ども、漆黒の赤魔導士です。

今日は、さっきまでのお話です。
月があんまり綺麗だからさぁ。

【20代の彼と私】

ひょんなことから友達になった彼と海に月を探しに行くことに。
海といっても、防波堤のところなんですが。

夜の海は静かで空は高く、風はひんやりとして若干冬を感じてみたり。

恋人でもいれば良かったんですがねw
まぁ、最近は縁が無いですな。

それはおいといて

彼とは、2時間ほど無駄話をすることに。

家族のこと、自分のこと、障害のこと、火曜サスペンスのことw
ただ、話をするだけ。
二人の声だけが辺りに響きます。
彼が一生懸命話して、私が静かに聞くだけ。

一つずつ言葉を選んで、大切に意思(ココロ)を伝えようとする彼。
そんな風に話す姿を微笑ましく思ってみたり。

時間はあっという間に過ぎて
話が終わるころには夜風で大分冷えてしまったけれど、

『きょうは、はなしきいてくれてありがとうね。』

このひとことで、こころがあたたかくなりました。
(すくわれているのは私の方だよ。)



誰かにとって、良き隣人であったらいいなと思う
月下の赤魔導士でした。



相変わらず意味分かりませんが、
書き残しておきたいと思ったんですよ。


それでは、らいらいちゅう♪

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